テクノロジーの進歩によって、格好いい見た目をキープしながらスニーカーみたいに歩きやすいビジネスシューズが数多く登場しています。今回は、そんなビジネスシューズを徹底紹介します。

「歩きやすいビジネスシューズが欲しいけど、どれを買えばいいのか分からない」
「EVAソールって何? ゴム底とは何が違うの?」
「とりあえず“軽い靴”を探せばいいの?」

こんにちは。
「明治生まれの靴博士」編集部の大山です。

皆さんは、新しいビジネスシューズを購入するとき、何を基準に選びますか?
どんなビジネスシューズを履きたいですか?

私が履きたいビジネスシューズはズバリ、“革靴みたいにシュッとスマートで、スニーカーみたいに歩きやすい一足”

つい先日、ビジネスシューズを一足履きつぶしたこともあって、革靴らしさ歩きやすさを基準に、新しいビジネスシューズを探していたところなんです。

そんな都合のいい一足があるの? と思われるかもしれませんが、これが結構ありました。

日進月歩で進化していくテクノロジーのおかげで、革靴のスマートな格好良さをキープしたまま、歩きやすさを向上させたモデルが数多く登場しています。

今回は、私、大山が実際に探してみた「歩きやすいビジネスシューズ」をご紹介します。一部、私事で恐縮です。

もちろん、選ぶときのポイントも整理しましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事の目次 – 項目をクリック/タッチすると、該当コンテンツへ移動します –

  1. 歩きやすいビジネスシューズを選ぶときの3ポイント(+α)

  2. 歩きやすいビジネスシューズ、おすすめ23選
  3. あとがき
今月のおすすめ
日本製革靴の名門が140年分のノウハウを投入した、疲れにくい1足

日本最古の紳士靴メーカー『大塚製靴』が仕立てた、疲れにくいビジネスシューズです。

日本人の足型を140年以上研究してきたノウハウを活かした「靴内部の立体的な設計」による、フィット感は極上の一言。

他にも、滑りにくさや屈曲性、蹴り出しのサポートなど、目には見えない機能でビジネスマンの歩行を支えてくれます。

価格:26,200円(税込み)

公式通販サイトで購入する

歩きやすいビジネスシューズを選ぶときの3(+α)ポイント

歩きやすいビジネスシューズに重要なのは3つ(+α)。1つ目は、外羽根タイプであること。2つ目は、アッパーが天然皮革であること。3つ目は、靴底がラバーソールであること。+αとしてインソールに嬉しい機能があること。それでは解説を始めます。

歩きやすいビジネスシューズと言っても、非常に多くのモデルが登場しているため、選ぶのはなかなか大変です。

そこで、まずは歩きやすいビジネスシューズを選ぶときに大切な3つのポイント──

  1. 外羽根タイプである
  2. アッパーが天然皮革である
  3. 靴底がラバーソールである

──を解説していきます。

1.外羽根タイプである

靴ひもを結ぶタイプのビジネスシューズには「内羽根タイプ」と「外羽根タイプ」があり、内羽根タイプはフォーマルで、外羽根タイプはフィット感がよいという特徴があります。

歩きやすいビジネスシューズが欲しいときにオススメなのは、外羽根タイプの一足です。

内羽根と外羽根の違い

まず、羽根と呼ばれるパーツについて説明します。

羽根とは、靴ひもを通す穴があるパーツのこと。

靴ひもを結ぶタイプのビジネスシューズは、羽根の付き方で「内羽根」と「外羽根」の2種類に分類することができます。

区別の仕方は簡単で、このように(↑)羽根の縫いつけられ方が違っています。

内羽根は「靴の側面と、つま先側」が縫い付けられていて、外羽根は「靴の側面のみ」が縫い付けられているんです。

羽根の違いは見た目だけでなくて、以下のような違いがあります。

内羽根の特徴
「宮廷靴」にルーツをもつ仕様なので、フォーマルな仕様とされている。
その一方で、縫い付けている部分が多いため、足の甲が高い人が履くと靴ひもを調整しても適切なフィット感が得られないことが多い。

外羽根の特徴
「軍靴」にルーツをもつ仕様なので、カジュアルな仕様とされている。
その一方で、縫い付けている部分が側面のみなので、足の甲が高い人が履いても適切なフィット感を得やすい。

フォーマルさを優先したいなら「内羽根」、フィット感を優先したいときは「外羽根」のビジネスシューズがオススメですよ

2.アッパーが天然皮革である

ビジネスシューズのアッパー(靴底以外の足をつつむ部分)には、天然皮革とフェイクレザーがあります。

ここでオススメなのが天然皮革。小まめな手入れが必要になるのですが、履くほど履き心地がよくなる成長性や、足ムレのしにくさは大きな特徴です。

アッパーの天然皮革とフェイクレザーの違い

アッパーとは、足を包む靴底以外の部分のことです。

アッパーと呼ばれる足の甲を包むパーツは、天然皮革と合成皮革(フェイクレザー)の2種類に大別できます。

天然皮革の方がクラシックかつ高級感があるため、ビジネスシューズと言えば基本は天然皮革
しかし、最近はより天然皮革っぽい合成皮革も登場してきているため、選択肢の1つとしてはアリです。

機能としては以下のような違いがあります。

足ムレが起きにくくて高級感がある、天然皮革

天然皮革とは、動物の革を使用した天然素材のこと。ビジネスシューズには主に牛の革が選ばれます。

吸湿性と排湿性に優れているため足がムレにくいのが特徴です
また、履けば履くほど足の形に合わせて絶妙に伸縮・変形していくため、履き込むほど、履き心地がよくなる“成長性”も天然皮革特有のもの

履いた後のケア(ブラッシングやクリーム塗布 etc.)を正しく続ければ、経年変化を楽しみつつ一生履き続けることも可能ですが、ケアを怠ると一気に劣化が進みして、ヒビ割れなど起こすこともあります。

お手軽価格で手入れの必要もいらない、合成皮革(フェイクレザー)

合成皮革とは、動物の革に似せて作られた人工素材のこと。フェイクレザーとも呼ばれたりもします。

天然皮革よりも価格がお手軽で、ブラッシングなどのケアが必要ありません

欠点としては、天然皮革と比べると通気性が非常に悪く、足ムレを起こしやすいこと。履き込んでも足に馴染んでくる成長性がないことです。

また、天然皮革のように手入れをしながら経年変化を楽しむことはできません。基本的に、経年劣化していく様を見守るだけになります。


合成皮革のビジネスシューズを買う。履きつぶしたら捨てる。

このサイクルに寂しさを感じたら、天然皮革のビジネスシューズに手を出すタイミングかもしれませんよ。

3.靴底がラバーソールである

ビジネスシューズの靴底は「ラバーソール」と「レザーソール」に大きく分けることが出来ます。オススメなのは、グリップ力があって滑りにくいラバーソールです。

商品によっては、クッション性や屈曲性に優れる「EVAソール」とラバーソールを組み合わせたものもあります。

靴底の種類とその違い

いわゆる靴底のことにふれていきます。

地面にふれるパーツである「ソール」は、ビジネスシューズの屈曲性やグリップ力に大きな影響を及ぼす部分です。

ただし、機能を搭載すればするほど厚みが出てしまい、スマートな革靴らしさからどんどん離れて行ってしまう部分でもあります。

滑りにくくて長持ち。でも、足がムレやすいラバーソール

ラバーソールとは、いわゆるゴム底のこと。

凹凸の加工がしやすいため、雨で濡れた地面に対しても高いグリップ力を発揮してくれます。ある程度の硬さもあるため摩擦に強いのも特徴です。

一方で、ゴム板を想像してもらえれば伝わると思いますが、通気性が非常に悪いです。
そのため、靴底に通気口を設置したり、靴の内部(インソール)にメッシュ素材を採用したりして、快適さを向上させているモデルが多く見られます。

また、ある程度の柔軟性はありますが、後ほど説明するレザーソールのような「履けば履くほど足に馴染んでくる」という成長性はありません

クラシックで王道。でも雨が大の苦手なレザーソール

天然皮革を用いた靴底です。通気性や柔軟性に優れていて、履けば履くほど足に馴染むという成長性があります

一方で、雨の日がとにかく苦手。フラットな形状していることもあって、濡れた道路では気を付けていても滑ります。
また、水に濡れること自体が革へのダメージにもなり、濡れたまま放置するとカビが生えてしまうことも・・・


レザーソールは見た目にも高級感があって格好いいのですが、「歩きやすさ」というポイントで見るとラバーソールに軍配が上がるため、今回の記事では、レザーソールのビジネスシューズを紹介していません。

もし、レザーソールのビジネスシューズをお探しの場合は、【こちらの記事≫】をご覧くださいませ。

スニーカーに採用されることが多い、EVA(イーブイエー)ソール

エヴァソールとも呼ばれる、合成樹脂(高分子スポンジ)の靴底です。

弾力性と柔軟性、軽量性に優れているためスニーカーの靴底によく採用されています。

摩擦に強い素材ではないので、地面にふれるソール(アウトソール)と足がふれる部分(インソール)の間に挿入されています。

ちなみに、EVAの正式名称はEthylene-Vinyl Acetate copolymer(エチレン・ビニールアセテート・コンポリマー)です。

+α.インソールに注目すると、なお良し!

足裏が直接ふれるインソールは、ブランドやメーカーによって「足ムレ防止」「消臭効果」「抗菌加工」「立体構造によるフィット感UP」など、様々な機能が搭載されていることがあります。

歩きやすいビジネスシューズに必須!というほどでもありませんが、より快適な履き心地を追及するときは、チェックするのがオススメですよ。

消臭効果やクッション効果などが期待できるインソール

足裏がふれる部分をインソールと呼びます。ビジネスシューズとは別売りになっていることもありますが、今回は、最初からビジネスシューズの内側にセットされているものについてふれていきます。

「インソール」とは、靴を履いたとき足の裏にふれる部分のこと。

足ムレ防止のためにメッシュ素材を採用したり、土踏まずにもフィットする特殊立体構造をしていたり、抗菌加工素材を採用することで消臭効果を与えていたり、ブランドやメーカーによって特徴が大きく異なる部分です。

「滑りにくいラバーソールが欲しいけど、足ムレが心配・・・」という方は、インソール機能との組み合わせを見ながら、ビジネスシューズを選ぶのがいいですよ。

実は、軽い靴=歩きやすい靴……とは限らない

「歩きやすいビジネスシューズ = 軽い」と考えてしまいがちなのですが、実はそう単純な話でもなかったりします

というのも、靴には「靴自体の重さが、振り子運動の原理で歩行をサポートする」という役割があるからです。

足を前に振り出すとき、足の力に靴の振り子運動が加わることで、より少ない足の力で継続的な歩行を続けることができるのです。

足を動かす力と、靴自体の重さが振り子運動の原理で動く力が合わさり、快適なウォーキングが実現します。

そのため、軽さだけを基準にして、歩きやすいビジネスシューズを探すのはオススメできません

尚、足首やひざを悪くしてしまった場合は、足を動かすこと自体に痛みが出てしまうこともあるので、「簡単に足を動かせる軽い靴」が推奨されることもあります。

歩きやすいビジネスシューズ、おすすめ23選

では早速、オススメの歩きやすいビジネスシューズを紹介していきます。

今回紹介するビジネスシューズは全部で23種類。

実際に商品を探すときの参考になれば幸いです。

今回のオススメNo.1な一足

外羽根ストレートチップ SLAYTER CAP BLUCHER(スレイター・キャップ・ブラッチャー)
引用元:rockport.jp

アメリカ・ボストンで生まれたシューズブランド「ロックポート(ROCKPORT)」のビジネスシューズです。今回のオススメNo.1モデルです。
引用元:rockport.jp

靴の中でも比較的フォーマルなデザインであるストレートチップに、歩きやすさを向上させるための様々なテクノロジーを詰め込んだ一足。
数あるモデルの中でもこの一足は、ロックポートの初心者にピッタリなエントリーモデルです。
外羽根ストレートチップ SLAYTER CAP BLUCHER(スレイター・キャップ・ブラッチャー) の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

カウレザー:キメが細かい牛革

採用テクノロジー

TRUTECH:かかとの着地にかかる衝撃を吸収
Ortholiteフットベッド:通気性とクッション性に優れつつ、抗菌加工で消臭効果も発揮

ソールの素材・機能

EVA:クッション性、屈曲性、軽量性に優れた合成樹脂

ブランド名

ロックポート(ROCK PORT)
amazonで
購入する
8,800~60,720円
公式通販で
購入する
17,600円
楽天市場で
購入する
17,600円

明治5年創業の靴ファクトリーが、令和男児のために仕立てる一足

外羽根プレーントゥ OT-1011
引用元:shoe-collection.jp(大塚製靴)

日本最古の紳士靴メーカー『大塚製靴』のビジネスシューズです。

いわゆるスポンジの伸縮性で足を受け止めるのではなく、靴内部の立体構造そのもので足を受け止める、革靴としての王道を極めた一足です。

引用元:shoe-collection.jp(大塚製靴)

足ムレしにくい天然皮革のインナーを採用。かかとにはコルクを詰める仕様なので、履くほどに足に馴染む「育てている感」を楽しむことも。

滑りにくいソールだけでなく、かかとの高さを微調整することで「蹴り出し」をサポートするなど、令和ビジネスマンの歩行を徹底的にサポートしてくれますよ。

外羽根プレーントゥ OT-1011 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

牛革(カーフレザー):キメが細かく希少な牛革

採用テクノロジー

日本人の足を立体的に正しく包む構造、吸湿速乾に優れた牛革インソール

ソールの素材・機能

モールドソール

ブランド名

大塚製靴
公式通販で
購入する
26,400円

クラシック&カントリーなデザインの一足

外羽根セミブローグ TOTAL MOTION CLASIIC DRESS CAP TOE(トータルモーション・クラシックドレス・キャップトゥ)
引用元:rockport.jp

アメリカ・ボストンで生まれたシューズブランド「ロックポート(ROCKPORT)」のビジネスシューズです。

つま先部分や側面に穴飾り(ブローグ)が施されたクラシックな一足。ブラックとブラウンの2色展開ですが、よりカントリーな雰囲気を楽しみたいのであれば、おすすめは写真のブラウンです。

引用元:rockport.jp

履く口の部分に目立たないゴア(ゴム生地のスリット)を仕込んでいるため、フィット感が向上しています。
外羽根セミブローグ TOTAL MOTION CLASIIC DRESS CAP TOE(トータルモーション・クラシックドレス・キャップトゥ) の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

カウレザー:キメが細かい牛革

採用テクノロジー

TRUTECH:かかとの着地にかかる衝撃を吸収
DEWIXライニング:抗菌加工による消臭効果を発揮

ソールの素材・機能

EVA:クッション性、屈曲性、軽量性に優れた合成樹脂

ブランド名

ロックポート(ROCK PORT)
amazonで
購入する
17,151~65,067円
公式通販で
購入する
26,950円
楽天市場で
購入する
20,751円

一足一足に個性が出る焦がし技法を採用した一足

外羽根プレーントゥ STYLE PURPOSE 3 PLAIN TOE (スタイルパーパス3・プレーントゥ)
引用元:rockport.jp

アメリカ・ボストンで生まれたシューズブランド「ロックポート(ROCKPORT)」のビジネスシューズです。

バーニッシュと呼ばれる加工法を採用しているため、一足一足に個性がある仕上がりになっています。

引用元:rockport.jp

本来ならビジネスだけでなく結婚式や葬祭でも履けるデザインではあるのですが、アッパーとソールの境付近にあるステッチに色がついているため、フォーマルな席よりビジネスシーンで履きこなすのがオススメです。
外羽根プレーントゥ STYLE PURPOSE 3 PLAIN TOE (スタイルパーパス3・プレーントゥ) の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

カウレザー:キメが細かい牛革

採用テクノロジー

TRUTECH:かかとの着地にかかる衝撃を吸収

ソールの素材・機能

TPR(サーモプラスチックラバー):軽量性をキープしたまま、高いグリップ力を発揮

ブランド名

ロックポート(ROCK PORT)
amazonで
購入する
22,977円

コスパ抜群の人気モデル

内羽根クォーターブローグ(ストレートチップ) TU-7774
引用元:asics-trading.co.jp

アシックス商事が展開する国産シューズブランド「テクシーリュクス」のビジネスシューズです。

革靴の見た目。でも、履き心地はスニーカーな一足です。一つ下で紹介しているモデルと違って、ゴア(ゴム生地を仕込んだスリット)が入っていないため、よりフォーマルな見た目に仕上がっています。

引用元:asics-trading.co.jp

内羽根クォーターブローグ(ストレートチップ) TU-7774 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

天然皮革(牛革):高級感を出すアンティーク加工済

採用テクノロジー

抗菌繊維を採用したライニング

ソールの素材・機能

EVA:クッション性、屈曲性、軽量性に優れた合成樹脂

ブランド名

テクシーリュクス(texcy luxe)
amazonで
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4,950~7,705円
公式通販で
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6,600円
楽天市場で
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5,500円

【内羽根】ひと工夫で、着脱が楽になったフォーマル靴

内羽根ストレートチップ TU-7002 【KONDO Racing Team 監修モデル】
引用元:asics-trading.co.jp

アシックス商事が展開する国産シューズブランド「テクシーリュクス(texy luxe)」のビジネスシューズです。

ひも穴の横に、さり気なくサイドゴア(ゴム生地のスリット)がついているため、一般的なビジネスシューズよりも足にフィットしやすく、更に着脱も楽な一足に仕上がっています。

引用元:asics-trading.co.jp

デザインも革靴の中で最もフォーマルな「内羽根ストレートチップ」なので、結婚式や冠婚葬祭に履いていくことも可能です。
ただ、1点注意したいこととして、履いているうちにサイドゴア(ゴム生地を仕込んだスリット)の端が徐々に反り返っていくこと。あまりにもピラピラしてる場合は、フォーマルな席での着用は避けましょう。
内羽根ストレートチップ TU-7002 【KONDO Racing Team 監修モデル】 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

天然皮革(ボックスレザー/牛革):ソフトな光沢感

採用テクノロジー

抗菌繊維と消臭繊維「モフ」を採用したライニング

ソールの素材・機能

EVA:クッション性、屈曲性、軽量性に優れた合成樹脂
踏みつけ部:低硬度ラバー、かかと部:高耐摩擦ラバー

ブランド名

テクシーリュクス(texcy luxe)
amazonで
購入する
8,085~11,762円
公式通販で
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11,000円
楽天市場で
購入する
7.980円

【外羽根】ひと工夫で、着脱が楽になったフォーマル靴

外羽根プレーントゥ TU-7768
引用元:asics-trading.co.jp

アシックス商事が展開する国産シューズブランド「テクシーリュクス」のビジネスシューズです。

1点注意したいこととして、履いているうちにサイドゴア(ゴム生地を仕込んだスリット)の端が徐々に反り返っていくこと。あまりにもピラピラしてる場合は、フォーマルな席での着用は避けましょう。

引用元:asics-trading.co.jp

外羽根プレーントゥ TU-7768 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

天然皮革(牛革):高級感を出すアンティーク加工済

採用テクノロジー

ライニング材に抗菌繊維を採用

ソールの素材・機能

EVA:クッション性、屈曲性、軽量性に優れた合成樹脂

ブランド名

テクシーリュクス(texcy luxe)
amazonで
購入する
4,800~7,120円
公式通販で
購入する
6,600円
楽天市場で
購入する
4,830円

【プレーントゥ】雨でも滑りにくいコスパ抜群のモデル

外羽根プレーントゥ SPH4610
引用元:moonstar-onlineshop.com

日本のシューズメーカー「ムーンスター」のビジネスシューズです。

履いたときの柔らかさと安定性はそのままに、ビジネスシューズ(革靴)の天敵でもある、雨の日を快適に過ごせるよう防水性と防滑性を向上させたモデルです。

引用元:moonstar-onlineshop.com

外羽根プレーントゥ SPH4610 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

天然皮革(ステア/牛革)

採用テクノロジー

発泡ラバー:濡れた大理石で優れた防滑性を発揮する、独自のWAVE SLIT(R)意匠設計

ソールの素材・機能

サラリーナ(R):汗や水分を素早く吸収し、靴内をサラサラな状態に保つメッシュ
Ag+抗菌防臭

ブランド名

バランスワークス
amazonで
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8,345~10,780円
公式通販で
購入する
10,780円
楽天市場で
購入する
9,367円

【ストレートチップ】雨でも滑りにくいコスパ抜群のモデル

内羽根ストレートチップ SPH4601
引用元:moonstar-onlineshop.com

日本のシューズメーカー「ムーンスター」のビジネスシューズです。

履いたときの柔らかさと安定性はそのままに、ビジネスシューズ(革靴)の天敵でもある、雨の日を快適に過ごせるよう防水性と防滑性を向上させたモデルです。

引用元:moonstar-onlineshop.com

内羽根ストレートチップ SPH4601 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

天然皮革(牛革):高級感を出すアンティーク加工済

採用テクノロジー

発泡ラバー

ソールの素材・機能

Ag+抗菌防臭

ブランド名

ムーンスター(MOON STAR)
amazonで
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6,778~8,730円
公式通販で
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8,690円
楽天市場で
購入する
6,800円

たとえ雪道でも安心踏破する一足

外羽根プレーントゥ 2504BFW
引用元:regal.co.jp

国産革靴ブランドの定番、「リーガル」のビジネスシューズです。
リーガルのロングセラーモデルに、雪道でも安心して踏破できるラバーソール「コロバンショ」を合わせた、スノースタッドモデルです。
外羽根プレーントゥの革靴は本来、冠婚葬祭でも着用できるのですが、このモデルはちょっとボリュームがあり過ぎるため、そういった場には不向き。
引用元:regal.co.jp

天候などが理由で悪路を歩かなければいけない時の“切り札”として、割り切ってしまいましょう。
外羽根プレーントゥ 2504BFW の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

雨水を弾く加工を施した牛革

採用テクノロジー

コロバンショ:雪道に対応した合成ゴム

ブランド名

リーガル(REGAL)
楽天市場で
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19,954円
公式通販で
購入する
24,200円

国産革靴ブランドの定番が生産する一足

内羽根ストレートチップ 011RAL
引用元:regal.co.jp

国産革靴ブランドの定番、「リーガル」のビジネスシューズです。

革靴の中で最もフォーマルなデザインである「内羽根ストレートチップ」に、グリップ力を向上させるラバーソールを採用したモデルです。
ソールもフラットに仕上がっているため、ビジネスシーンは勿論、結婚式や葬祭のシチュエーションでも問題なく履いていくことが出来ます。

引用元:regal.co.jp

セミマッケイ式と呼ばれる製法を採用しているため、新品を下ろして直ぐ、柔らかい履き心地を味わえるのも、このモデルの特徴ですよ。
内羽根ストレートチップ 011RAL の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

つやつやした光沢があるガラスレザー

採用テクノロジー

合成ゴム

ブランド名

リーガル(REGAL)
amazonで
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20,196円
公式通販で
購入する
24,200円
楽天市場で
購入する
19,360円

何と言ってもコスパ抜群な一足

内羽根ストレートチップ KB48AJ
引用元:regal.co.jp

1つ上で紹介している国産革靴ブランドの定番「リーガル」……の弟分になる「ケンフォード」のビジネスシューズです。
リーガルのデザインはそのままに、コストを低く抑えるため製法に「セメント式」を採り入れています。
引用元:regal.co.jp

ケンフォードはコスパの良さが魅力のブランドなので、リーガルのビジネスシューズを購入する前のお試しとして購入するのもいいかもしれませんね。
内羽根ストレートチップ KB48AJ の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

水滴をはじく加工を施した牛革

採用テクノロジー

オリジナルの合成ゴム

ブランド名

ケンフォード(KENFORD)
amazonで
購入する
12,650円
公式通販で
購入する
12,650円
楽天市場で
購入する
9,240円

汗は逃がして雨は弾くため、雨でもドライな履き心地

内羽根ストレートチップ TK-3309
引用元:rakuten.co.jp

国産シューズブランド通勤快足のビジネスシューズです。
日経BP総研 マーケティング戦略研究所(旧・日経BPヒット総合研究所)の調査により、総合的に良いビジネスシューズに認定された実績もあります。
引用元:amazon.co.jp

靴内部の水蒸気は外へ逃がしつつ、外から中への水滴ははじくゴアテックスファブリクスを採用しているため天候に関わらず、ドライな履き心地をキープしてくれます。
内羽根ストレートチップ TK-3309 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

防水性と透湿性を兼ね備えた、ゴアテックスファブリクス

採用テクノロジー

磨かれた床や凍結地面でグリップ力を発揮するセラミックソール

ソールの素材・機能

屈曲性に優れるだけでなく、足ムレも防止するエアーインソール
かかと部分には、衝撃を吸収するエアーポンプ装着

ブランド名

通勤快足
amazonで
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12,672~18,700円
楽天市場で
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14,562円

ぽてっとした見た目が可愛らしい

外羽根プレーントゥ KN3023
引用元:amazon.co.jp

金谷製靴が生産する外羽根プレーントゥです。本来なら、結婚式や葬祭にも履いていけるデザインですが、ぽってりと丸みを帯びたシルエットと、厚みのあるソールで仕上げられているため、背筋を伸ばす格式高いシーンよりも、普段のビジネスや休日にちょっぴりカジュアルに合わせるのがオススメですよ。
引用元:rakuten.co.jp(SANKEI netshop INC.)

外羽根プレーントゥ KN3023 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

水滴をはじく加工を施した、国産牛革

採用テクノロジー

滑りにくく、すり減りにくい軽量ラバーソール

ソールの素材・機能

クッション性と通気性の良い素材を貼り合わせた二重構造ディンプル

ブランド名

リナシャンテ・バレンチノ(Rinescante Valentiano)
※カネカとして紹介しているサイトもあり
amazonで
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8,300~9,065円
楽天市場で
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7,934円

履き口にクッションがあるため長時間履いても楽

外羽根プレーントゥ HYDRO TECH HD1310
引用元:amazon.co.jp

ハイドロテックのビジネスシューズです。

履き口にクッションが合わせてあるため、長時間履き続けても足首が痛みにくいよう仕上がっています。

引用元:amazon.co.jp

履き口のクッションにボリュームを感じることもありますが、靴のデザインがシンプルなプレーントゥなため、そこまで気にならないよう仕上がっています。
外羽根プレーントゥ HYDRO TECH HD1310 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

天然皮革

採用テクノロジー

フレックス高屈曲性能

ソールの素材・機能

抗菌機能

ブランド名

ハイドロ・テック(HYDRO-TECH)
amazonで
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6,490円
PLAZAで
詳細を見る
6,490円
楽天市場で
購入する
6,490円

土踏まずにも気持ちよくフィットする王道デザインの一足

外羽根ストレートチップ DR-6047
引用元:amazon.co.jp

日本人男性に多い、甲高&幅広の足でもノストレスはける靴づくりをモットーにしている、ドクターアッシーの革靴です。
ブランド名の由来は、足の形はアシンメトリ(非対称)から。

足裏を立体的に支えるインソールを採用していて、心地よいフィット感を得ることができます。

引用元:amazon.co.jp

外羽根ストレートチップ DR-6047 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

水滴をはじく加工をほどこした、牛(天然皮革)

採用テクノロジー

合成底
※足ムレを防ぐ通気孔システム

ソールの素材・機能

足裏を立体的に支える3Dインソール(抗菌防臭加工付き)

ブランド名

ドクター・アッシー(Dr.ASSY)
amazonで
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6,468~9,562円
楽天市場で
購入する
9,790円

土踏まずにも気持ちよくフィットしつつ、少しカジュアルな一足

外羽根ストレートチップ DR-6202
引用元:amazon.co.jp

日本人男性に多い、甲高&幅広の足でもノストレスはける靴づくりをモットーにしている、ドクターアッシーの革靴です。
ブランド名の由来は、足の形はアシンメトリ(非対称)から。

足裏を立体的に支えるインソールを採用していて、心地よいフィット感を得ることができます。

引用元:amazon.co.jp

一つ上で紹介しているモデルよりも側面のステッチが多いため、よりカジュアルなデザインに仕上がっています。
外羽根ストレートチップ DR-6202 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

水滴をはじく加工をほどこした、牛(天然皮革)

採用テクノロジー

合成底
※足ムレを防ぐ通気孔システム

ソールの素材・機能

足裏を立体的に支える3Dインソール(抗菌防臭加工付き)

ブランド名

ドクター・アッシー(Dr.ASSY)
amazonで
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5,952~10,588円
楽天市場で
購入する
10,890円

靴紐ではなくベルトで留めるデザインの一足

モンクストラップ・ツーシーム 20013
引用元:amazon.co.jp

靴ひもではなくベルトで締まりを調節するモンクストラップのビジネスシューズです。

つま先から2本のラインが走るこのデザインは「ツーシーム」と呼ばれ、カジュアルな一足です。

引用元:rakuten.co.jp

土踏まずにもフィットするインソールを採用することで、靴全体が気持ちよくフィットする感覚を高めています。
モンクストラップ・ツーシーム 20013 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

水滴をはじく加工をほどこした、牛(天然皮革)

採用テクノロジー

EVA:クッション性、屈曲性、軽量性に優れた合成樹脂
防滑性に優れたラバーパーツを設置(つま先とかかと)

ソールの素材・機能

防菌・防臭・通気・吸湿に優れたクッション
土踏まずにも自然にフィットする形状

ブランド名

ボンペール(Bon Pere)
amazonで
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8,128円
楽天市場で
購入する
8,127円

革靴の革をかぶったランニングシューズ①

外羽根ストレートチップ Speed Walker RW-760
引用元:amazon.co.jp

ほぼスポーツスニーカーと言ってもいいビジネスシューズです。

デザインは非常にフォーマルな「外羽根プレーントゥ」。本来ならビジネスでも結婚式でも履けるデザインの一足です。……ですが写真でも分かるように、ランニングシューズを彷彿とさせるシルエットを結婚式に合わせるのは、流石にNG。

引用元:amazon.co.jp

ビジネスシーンで履く場合も、外部の人と同席するシチュエーションは避けるようにしましょう。
外羽根ストレートチップ Speed Walker RW-760 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

合成皮革

採用テクノロジー

ランニングシューズのような意匠によるグリップ力を発揮
U字カットヒール&V字カットヒール:クッション効果&衝撃分散効果
※水蒸気のみを逃がす通気口あり

ソールの素材・機能

メッシュインソールと防水透湿型通気ソールで足ムレ軽減

ブランド名

イチキュウゴウナナ(1957)
amazonで
購入する
5,072~6,578円
楽天市場で
購入する
6,578円

7mの高さから落とした卵も割らずに跳ね返る、パワークッション採用

外羽根プレーントゥ POWER CUSHION MB04
引用元:rakuten.co.jp(ZUCCYA)

ヨネックスが生産しているビジネスシューズです。

7階の高さから卵を落としても割らずに跳ね返すというパワークッションをかかとに内蔵し、歩行の衝撃から足を守ってくれます。

雨に対する耐性を高めた素材や機能を濃彩しているので、染み込みや滑りの心配も必要ありません。

引用元:amazon.co.jp

外羽根プレーントゥ POWER CUSHION MB04 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

強度とキメ細かさのバランスがいいキップレザー(国産天然牛革)を、兵庫県姫路市のタンナーがなめしたもの
※水滴をはじく加工済

採用テクノロジー

雨の日でも安定した歩行をサポートする高剛性のレイングリップソール

ソールの素材・機能

つま先部分:足あたりをよくするメッシュ素材を採用
全体:クッション材を採用
履き口:フィット感を高める集めのクッション材を採用

ブランド名

ヨネックス(YONEX)
amazonで
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13,404~23,100円
楽天市場で
購入する
18,333円

革靴の革をかぶったランニングシューズ②

外羽根ツーシーム(ブローグデザイン) RUNWALK WR320J
引用元:walking.asics.com

つま先から2本のラインが走るツーシームに穴飾り(ブローグ)が施さされた、カジュアルなデザインの一足です。
引用元:amazon.co.jp

着地の衝撃吸収だけでなく、蹴り出しのエネルギー変換など、革靴の見た目をした陸上競技シューズのような一足に仕上がっています。
外羽根ツーシーム(ブローグデザイン) RUNWALK WR320J の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

天然皮革

採用テクノロジー

ラバーソール
かかと部分:衝撃緩和が高い「T-GEL」を採用
足前部:キック力を効率よく歩行エネルギーに変換する「スピーバ」を採用

ブランド名

アシックス・ウォーキング(asics walking)
amazonで
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15,556円
公式通販で
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14,850円
楽天市場で
購入する
16,170円

滑りにくい一生モノの革靴をお探しなら、要チェック

大塚製靴 内羽根ホールカット M-217
引用元:shoe-collection.jp(大塚製靴)

日本に革靴文化を定着させた老舗革靴メーカー「大塚製靴」のビジネスシューズです。

「紳士の装いは天候を理由に妥協してはいけない」という紳士のあるべきポリシーを手助けするべく、本格革靴とイギリス製ラバーソールを融合させた一束として仕上げられています。

引用元:shoe-collection.jp(大塚製靴)

デザインは最上級のフォーマルさを保証するホールカットと呼ばれるもの。
ソールの交換も可能なので「一生モノの歩きやすい本格革靴」をお探しの際には、ぜひチェックしてみてくださいね。
大塚製靴 内羽根ホールカット M-217 の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

フランス産の希少なカーフレザー

採用テクノロジー

濡れた道でもグリップ力を発揮しつつ、フラットな見た目でドレス感をキープする「ダイナイトソール」

ソールの素材・機能

文化的に靴の脱ぎ履きが多い日本人のための、履き口を強化するステッチ

ブランド名

オーツカ・エム・ファイブ(OTSUKA M-5)
公式通販で
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60,500円

日本発高級革靴ブランドのコンフォートシューズ

三洋山長 新二/SHINJI
引用元:sanyo-i.jp(SANYO SHOKAI LTD.)

世界に通用するクオリティというミッションを掲げる、日本製高級革靴ブランド『三陽山長』のビジネスシューズです。

外観は「本格革靴そのもの」なのですが、インソールやアウトソールに履き心地をUPさせる工夫やテクノロジーを採用した、スニーカーだったりします。

引用元:sanyo-i.jp(SANYO SHOKAI LTD.)

低反発のインソールや、イタリア製オリジナルラバーソールを採用することで、快適な履き心地を再現していますよ。
三洋山長 新二/SHINJI の特徴まとめ

アッパー(足の甲を包む部分)素材

光沢感あるインポートレザー

採用テクノロジー

イタリア製オリジナルのラバーソール

ソールの素材・機能

低反発性のアーチサポートインソール

ブランド名

三陽山長
公式通販で
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36,300円

あとがき

以上、「歩きやすいビジネスシューズ選びのポイント」と「オススメ23選」をご紹介しました。

いかがでしたか? 参考になりましたでしょうか?

「オシャレは我慢」なんて言葉もありますが、今は「楽してオシャレ」だって夢ではありません。

ぜひ理想の一足に近い「歩きやすいビジネスシューズ」を見つけてくださいね。

では、またお会いしましょう!
「明治生まれの靴博士」編集部の大山でした。

今月のおすすめ
日本製革靴の名門が140年分のノウハウを投入した、疲れにくい1足

日本最古の紳士靴メーカー『大塚製靴』が仕立てた、疲れにくいビジネスシューズです。

日本人の足型を140年以上研究してきたノウハウを活かした「靴内部の立体的な設計」による、フィット感は極上の一言。

他にも、滑りにくさや屈曲性、蹴り出しのサポートなど、目には見えない機能でビジネスマンの歩行を支えてくれます。

価格:26,200円(税込み)

公式通販サイトで購入する