明治5年(1872年)創業。日本人のための靴を作り続けている、日本最古のシューメーカー『大塚製靴』公式オンラインショップ(WEB本店)
こんにちは、大塚製靴スタッフの小松です。 近年、世界的にビジネススタイルのカジュアル化が進み、スーツやジャケパンにスニーカーをあわせるスタイルが受け入れられるようになってきました。 ビジネスシーンが以前より軽やかになった今の時代、明治から時代の変化に合わせて日本人のための靴を作り続けてきた大塚製靴が提案するのは、革靴の凛とした雰囲気にスニーカーの快適さを兼ね備える「ドレスレザースニーカー」。 今回は、軽やかで、カジュアルなオフィスシーンに合わせやすい「黒」のビジネススニーカーを特集してご紹介いたします。どうぞごゆっくりお楽しみください。
ドレッシーな表情のレザースニーカーの中でも、幅広く使えるのは「黒」。 お客様の中には、デニムなどラフなスタイルに合わせて休日のコーディネイトを楽しむ方や、ジャケパンに合わせてカジュアルなオフィスシーンにお履きになる方もいらっしゃいます。 一足でカジュアルにも、ドレッシーにも合わせられるのは、「黒」という色ならではの魅力です。
ドレスレザースニーカーのすっきりとしたシルエットはそのままに、シューレースとアッパーの色を揃えることで統一感のある、落ち着いた印象に仕立てたRG-6007。
六本木ヒルズのお店に来てくださるお客様のお声から生まれた今回の作品。 定番クラシックレザースニーカーの履き心地はそのままに、足元から装いが 華やぐよう質感の異なるレザーを組み合わせてお仕立てしました。 落ち着いたトーンの中に、レザーの組み合わせが立体感や奥行きを与えて くれる足元を華やかに彩る1足です。 (六本木ヒルズ店スタッフより)
立体感のあるグレインレザーとスムースレザーのコントラストが美しいコンビ。 グレインレザーの深い光沢が優しく、落ち着いた表情にコーディネイトをまとめてくれます。
HS-6010 ホースの特徴の一つである履き口のカッティング。これは、レーシングシューズの足を安全に包みつつも、足首は自由に開放されているデザインを参考にしています。 履き口のデザインが斜めにカットされていることで、蹴部分のホールド感は保ちつつ足首には開放感を持たせ自由に動かすことが可能です。 そして、蹴部分は短靴と同じ高さになるように設計していることで、ハイカットながらもその足入れはスムーズに、着脱の際もストレスフリーな仕様です。
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税込価格43,890円(本体価格:39,900円)
税込価格49,830円(本体価格:45,300円)
税込価格48,840円(本体価格:44,400円)
税込価格54,890円(本体価格:49,900円)
税込価格48,950円(本体価格:44,500円)
税込価格39,930円(本体価格:36,300円)
ビジネススニーカー・スーツに合うスニーカー
こんにちは、大塚製靴スタッフの小松です。
近年、世界的にビジネススタイルのカジュアル化が進み、スーツやジャケパンにスニーカーをあわせるスタイルが受け入れられるようになってきました。 ビジネスシーンが以前より軽やかになった今の時代、明治から時代の変化に合わせて日本人のための靴を作り続けてきた大塚製靴が提案するのは、革靴の凛とした雰囲気にスニーカーの快適さを兼ね備える「ドレスレザースニーカー」。
今回は、軽やかで、カジュアルなオフィスシーンに合わせやすい「黒」のビジネススニーカーを特集してご紹介いたします。どうぞごゆっくりお楽しみください。
ドレッシーな表情のレザースニーカーの中でも、幅広く使えるのは「黒」。
お客様の中には、デニムなどラフなスタイルに合わせて休日のコーディネイトを楽しむ方や、ジャケパンに合わせてカジュアルなオフィスシーンにお履きになる方もいらっしゃいます。
一足でカジュアルにも、ドレッシーにも合わせられるのは、「黒」という色ならではの魅力です。
ドレスレザースニーカーのすっきりとしたシルエットはそのままに、シューレースとアッパーの色を揃えることで統一感のある、落ち着いた印象に仕立てたRG-6007。
六本木ヒルズのお店に来てくださるお客様のお声から生まれた今回の作品。
定番クラシックレザースニーカーの履き心地はそのままに、足元から装いが 華やぐよう質感の異なるレザーを組み合わせてお仕立てしました。
落ち着いたトーンの中に、レザーの組み合わせが立体感や奥行きを与えて くれる足元を華やかに彩る1足です。 (六本木ヒルズ店スタッフより)
立体感のあるグレインレザーとスムースレザーのコントラストが美しいコンビ。
グレインレザーの深い光沢が優しく、落ち着いた表情にコーディネイトをまとめてくれます。
HS-6010 ホースの特徴の一つである履き口のカッティング。これは、レーシングシューズの足を安全に包みつつも、足首は自由に開放されているデザインを参考にしています。
履き口のデザインが斜めにカットされていることで、蹴部分のホールド感は保ちつつ足首には開放感を持たせ自由に動かすことが可能です。
そして、蹴部分は短靴と同じ高さになるように設計していることで、ハイカットながらもその足入れはスムーズに、着脱の際もストレスフリーな仕様です。